ハーブってどんなもの?


ハーブは一言でいうと「身近な薬草」です。

私たちが飲むハーブティーは身体と心のバランスを穏やかに整えてくれる薬草茶です。
それは野や山に育ち、時には雑草と呼ばれることもある生命力に溢れた植物です。

ハーブは古くから人々の生活の中で活用されていました。
今のような「お薬」がなかった時代、古代エジプトやギリシャ、ローマなどヨーロッパで健康のため、体調不調の改善のため、そして食材として使われていました。

ハーブは医学者・植物学者などにより徐々にその働きが具体的になり、医療的に使われる他、家庭料理、また化粧品として使われ、その香りは心の不調を改善するなど、人々の生活に深く溶け込んでいきました。
ハーブは古くから常に人の生活とともにあったものだったのです。

そして、様々な技術が進んだ現代ではハーブの持つたくさん成分が明らかにされてきています。
私たちも暮らしの中でハーブを上手に取り入れることで、その香りを楽しみながら、身体と心の健康に役立てることができるのです。